スポンサーサイト
2008.09.20(土)
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
15日の敬老の日を前に、宮内庁は13日、70歳以上の高齢者を対象にした皇居・吹上御苑の自然観察会を開いた。観察会は天皇陛下の発案で昨年から始まり、主に子どもを対象にした5月と年2回実施されている。
今回は応募した約1900人から90人がくじ引きで選ばれた。午後を含め、3組に分かれて実施。国立科学博物館の研究員らから動植物の説明を受けながら、昨年より少し長い約750メートルのコースを歩いた。
参加したさいたま市の無職、吉野貞慶さん(71)は「江戸時代に植えられた木もあり、歴史の重みを感じた」と話した。
吹上御苑は、皇居の北西に広がる約25ヘクタールの森。江戸時代は庭園として整備された。昭和天皇の意向で戦時中からは、できるだけ手を入れずに管理されている。2008.9.13 13:32
天皇、皇后両陛下は12日午前、静養のため葉山御用邸(神奈川県葉山町)に入られた。16日まで滞在される予定。また、秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまも午前中に合流された。2008.9.12 11:49
天皇、皇后両陛下の特別列車「お召し列車」の装飾品が、JR盛岡支社に保管されている。岩手県内を走る際に取り付けた特注品で、旧国鉄職員の手作り。支社は、6月30日から2日間、盛岡市で開く東北新幹線開業25周年イベントで一般公開を予定している。
公開するのは、1970年代までお召し列車として走った蒸気機関車(SL)専用の表示板と旧国鉄の記章。
表示板は列車の運転台のわきに差し込み、記章は列車の正面に国旗と一緒に取り付けられた。ともに鉄製で、表示板は金メッキで「御召(おめし)」と書かれ、記章は動輪が描かれている。
盛岡市内と青森県内の支社施設に保管してあったが、これまでは一部ファンや職員向けに公開していただけだった。鉄道資料としての価値を見直す声が高まり、一般へのお披露目を検討することになった。
装飾品は旧国鉄職員の手作りで、工芸品的な価値が高いという。支社の広報担当者は「6月の新幹線開業イベントでは、お召し列車の写真とともに展示することを検討している。貴重な資料を多くの人に見に来てもらいたい」と話している。最終更新:3月30日7時1分
天皇、皇后両陛下は29日、静養のため栃木県高根沢町にある宮内庁の御料牧場に入られた。秋篠宮ご一家も牧場入りし、31日まで一緒に過ごされる。
両陛下はこの日、来日中のスウェーデンの国王夫妻に別れを告げ、午後1時半ごろに新幹線と車で牧場入りされた。皇后さまは「精神的なお疲れ」から体調を崩され、静養は21日からの御所での5日間に続き2回目。来月2日まで滞在される。皇后さまは出迎えた職員に「楽しみに参りました」と笑顔で話されていた。
一方、秋篠宮ご一家は午後2時半ごろ到着、紀子さまに抱かれた悠仁さまは元気な声をあげていた。(2007年3月30日0時13分 読売新聞)
天皇、皇后両陛下は29日、静養のため宮内庁御料牧場(栃木県高根沢町)に入られた。牧場に着いた両陛下は職員に声をかけ、皇后さまは「楽しみにして参りました。寒いかと思っていたけれど」と、予想外の暖かさに驚かれた様子だった。秋篠宮ご一家も同日、牧場に合流された。ご一家は31日まで、両陛下は4月2日まで滞在される。最終更新:3月30日8時1分
天皇皇后両陛下と秋篠宮ご一家は29日から、栃木県の御料牧場に滞在されている。
秋篠宮ご一家は、午後2時半ごろに御料牧場に到着され、悠仁さまは、春の強い日差しにまぶしそうに目を細め、カメラの前で、初めてかわいらしい声を披露された。
これに先立ち、両陛下も牧場に到着された。
今回の滞在は、体調を崩された皇后さまの静養のためのもので、皇后さまは出迎えの職員に、「楽しみにまいりました」と声をかけられていた。
両陛下は4月2日まで、秋篠宮ご一家は31日まで滞在される予定。[29日19時12分更新]
天皇皇后両陛下は、29日から秋篠宮ご一家と一緒に、栃木県の御料牧場で静養されます。
29日正午に東京駅を出発した両陛下は、午後1時半ごろ、御料牧場に到着されました。皇后さまは、精神的な疲れが原因とみられる腸壁からの出血があり、治療を続けられる一方で、今週も連日、公務を続けてられていました。しかし、29日から来月2日までは、天皇陛下と一緒に静養されるということです。また、秋篠宮ご夫妻も、眞子さまと佳子さま、まもなく生後7カ月を迎える悠仁さまを連れて到着し、両陛下も玄関で出迎えられました。31日まで散策やサイクリングなどを一緒に楽しまれる予定です。[30日2時55分更新]
来日中のスウェーデン国王夫妻を歓迎する宮中晩さん会が、26日夜に開かれた。
スウェーデン国王夫妻を歓迎する宮中晩さん会には、皇太子さま、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方や、安倍首相夫妻など130人余りが出席した。
天皇陛下は、歓迎のお言葉の中で、能登半島地震による大きな被害について触れられた。
天皇陛下は「余震がいまだ続く被災地で、人々の生活と安全が確保されることを心より念願しております」、「両陛下が、各地で春の風物をお楽しみになり、このご訪問が、実り多いものとなることを期待しております」などと話された。
体調を崩して静養中の皇后さまは、晩さん会で、国王らとにこやかに歓談されていたが、負担を考慮し、正装のときに着用するティアラはつけていなかった。
両陛下は27日、国王夫妻とともに都内の博物館を訪問される予定となっている。[27日11時7分更新]
皇居・宮殿で26日夜、スウェーデン国王を招いての宮中晩さん会が行われた。あいさつの中で、天皇陛下は能登半島地震への見舞いの言葉を述べられた。
宮中晩さん会は26日午後8時から行われ、天皇・皇后両陛下や安倍首相ら131人が出席した。冒頭で、天皇陛下はスウェーデン国王から寄せられた能登半島地震への見舞いの言葉に感謝の意を示し、「余震がいまだ続く被災地で、人々の生活と安全が確保されることを心より念願しております」と述べられた。[27日14時18分更新]
国賓として来日したスウェーデンのグスタフ国王夫妻を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐(ばんさん)会が26日、皇居・宮殿で開かれた。陛下は「今年は冬が暖かく、ちょうど桜が咲き始めているこの時期に、国王、王妃両陛下をお迎えすることができました」とあいさつされた。(2007/03/27 02:50)
国賓として来日中のスウェーデンのグスタフ国王ご夫妻をお招きした天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が26日夜、皇居・宮殿の「豊明殿」で開かれた。
皇太子さま、秋篠宮、常陸宮両ご夫妻ら皇族のほか、安倍晋三首相夫妻やスウェーデン人の父を持つピアニストのフジ子・ヘミングさんも出席した。
陛下は歓迎のお言葉の中で、国王が同日午前の会見で能登半島地震の被害を気遣われたことに感謝し「多くの人々が家屋を失い避難生活に入りました。余震がいまだ続く被災地で人々の生活と安全が確保されることを、心より念願しております」。さらに「両国民がさまざまな分野について関心を分かち合い、協力を進めていることは誠に喜ばしい」と述べ乾杯された。
国王は、5月に予定されている両陛下の欧州訪問に触れ「わずか2カ月後にストックホルムにお迎えできることは、私どもの喜びとするところです」とあいさつされた。
同日午前の歓迎行事は、東京・元赤坂の迎賓館が改築中のため皇居で実施。新年一般参賀にも使われる宮殿東庭に初めて陸上自衛隊の儀仗(ぎじょう)隊が入り、国王が栄誉礼を受けられた。
療養中の皇太子妃雅子さまは、いずれの行事も欠席された。
国賓として来日したスウェーデンのグスタフ国王夫妻を歓迎する宮中晩さん会が26日夜、皇居・宮殿で行われた。
天皇陛下はお言葉の中で、能登半島地震でグスタフ国王から見舞いの言葉を受けたことに謝意を表した上で、「被災地で人々の生活と安全が確保されることを心より念願しております」と述べた。
両国関係については、国交樹立以降、友好関係は途切れることなく順調に発展してきたと指摘。「両国民が人道的な諸問題への対応、社会福祉、さらには文化、科学技術、産業などさまざまな分野について関心を分かち合い、協力を進めていることは誠に喜ばしいことであります」と話した。最終更新:3月26日21時1分
皇居内で20日、演奏会が行われ、皇后さまをはじめ皇族方が出席された。
20日午後、皇居・桃華楽堂で音楽大学の卒業生による演奏会が行われ、皇后さまや秋篠宮妃紀子さまが、モーツァルトやシューベルト作曲の音楽を楽しまれた。会場では黒田清子さんの姿も見られた。
皇后さまは、宮内庁が6日に体調の不良を発表した後も公務を続けてきたが、21日から25日までは公務を最小限に抑えて静養に入られる。[21日14時8分更新]
皇后さまは、精神的な疲労によるとみられる腸内の出血などのため、21日から御所で静養されている。
春分の日の21日、皇居では、宮中祭祀(さいし)が行われたが、皇后さまは儀式を欠席し、21日から御所で5日間の静養に入られた。
皇后さまは3月6日に、精神的な疲れによるとみられる腸内出血などの症状が発表され、その後も、投薬治療を受けながら公務を続けられてきた。
26日からは、来日するスウェーデン国王夫妻をもてなすため、宮中晩さん会などの公務が4日間続くが、医師は、心を休め、体の抵抗力を高めることが必要だとしていて、皇后さまは、国王夫妻来日にともなう公務を終えた29日から、再び栃木県の御料牧場で、陛下とともにゆっくり過ごされるという。[21日14時7分更新]
皇后さまは20日午後、皇居・桃華楽堂で行われた音楽大学卒業生演奏会に出席された。
演奏会には、秋篠宮妃紀子さま、常陸宮ご夫妻、高円宮妃久子さまも同席。グレーの洋服姿の皇后さまは、東京芸大や武蔵野音大などの卒業生による能楽やハープの独奏に耳を傾け、演奏後は盛んに拍手を送った。
皇后さまは、腸壁出血などの症状がみられるため、21日から断続的にお住まいの御所で静養する。2007/03/20-16:33
東京芸術大など五つの音楽大卒業生による演奏会が20日、皇居・桃華楽堂で開かれ、皇后さまや秋篠宮妃紀子さまら皇族方のほか黒田清子さんも鑑賞に訪れた。皇后さまは席に着く際も笑顔を見せ、ピアノやハープの独奏が終わると盛んに拍手を送っていた。
皇后さまは腸壁からの出血を受け、21日から4月2日までの間に計9日の静養を予定している。毎日新聞 2007年3月20日 19時15分
⇒ タオバオ代行 (07/25)
⇒ よむすび(世結日) (11/05)
⇒ sun (06/22)
⇒ 柴犬 (06/19)
⇒ 中国広州幸織輸出入貿易株式会社 (03/03)
⇒ yy (04/04)
⇒ JAMES (10/04)
⇒ グッチコピー (02/26)
⇒ ブルーフォックス@逆賊徳仁皇太子夫妻を退位させよう (09/11)
⇒ hosokawa yumiko (07/06)