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2008.09.20(土)
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和歌山「正論」懇話会の第48回講演会が29日、和歌山市内のホテルで開かれ、大原康男・国学院大教授が「親王ご誕生と皇室の将来」をテーマに講演した。皇室典範と皇位継承について「宮家の拡充と存続によって男系主義による皇位継承を図るべきだ」との考えを示した。
大原氏は「悠仁(ひさひと)さまのご誕生で当面は安心だが、皇位継承の危機は終わったわけではない」と指摘。「女系天皇を容認する方向での皇室典範改正論議もあったが、これまでの皇位継承はすべて男系で、過去の継承のうち、半数近くが傍系。兄弟や宮家が継承の危機を救う大きな役割を果たしてきた」と強調した。
皇位継承の危機の遠因についても「戦後の占領体制下、多くの宮家が皇族たる身分を離れざるを得なかった点にある」と説明した。
秋篠宮さまは30日、41歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・元赤坂の秋篠宮邸で、紀子さまとご夫妻で記者会見に臨み、41年ぶりの男子皇族となった悠仁さまのご誕生について、「まずは無事に生まれてよかった。私たちにとって久しぶりの赤ちゃんという意味で新鮮な印象を受けました」と感想を述べられた。
最近の悠仁さまのご様子は「よく眠って、よく泣いて、よく笑っている、といったところです。よくお乳も飲んでますね」と笑顔でご紹介。
紀子さまは「無事に誕生したとき、ほっとしました。2人の娘たちのときを思いだしながら、幼子への愛しさと、命をはぐくむことの重さを再び感じました」とご出産の瞬間を振り返られた。
また眞子さま、佳子さまについて秋篠宮さまは「眞子は子供という時期から大人に移行している時期。自分で考えて意見を言うようになってきたなと思います。佳子はフィギュアスケートを一生懸命する一方で、手芸もよくしています」とご成長への思いを語られた。
紀子さまは、お二方が悠仁さまをあやしたり洋服を替えさせたりしてお世話を手伝われていることに触れ、「ひと月ひと月たつごとに、頼む世話も増えるかもしれません」と述べたほか、触っても安全なフェルトで佳子さまが悠仁さまのために、おもちゃを作られたエピソードも明らかにされた。
一方、秋篠宮さまは「年齢的にいっても(天皇、皇后両陛下が)多くのお務めをされるのは、非常に大変ではないかと感じた1年でした」と、東南アジア3カ国訪問など今年もご多忙だった両陛下を気遣われた。
第4子についての質問には、「今、考えておりません」とだけ答えられた。
(11/30 08:06)
秋篠宮さまは30日、41歳の誕生日を迎え、これに先立って紀子さま(40)と記者会見に臨まれた。
悠仁(ひさひと)さまの誕生について、秋篠宮さまは「無事に生まれてよかった、12年ぶりの赤ちゃんで大変新鮮な印象を受けました」、紀子さまは「家族に新たに一人を迎える喜びと、誕生した幼子へのいとしさと、命をはぐくむことの重さを再び感じました」と答えられた。
女性皇族の役割について、秋篠宮さまは「(男性皇族の)私たちと同じで、社会の要請を受け、それが良いものであれば務めを果たしていく。女性皇族、男性皇族という違いは全くないと思っております」と述べられた。
悠仁さまはよくお乳を飲んで成長し、最近は動く物を目で追ったり、秋篠宮さまがギターを弾く横でうとうとしたりしているという。
(2006年11月30日5時1分 読売新聞)
秋篠宮さまは30日、41歳の誕生日を迎えた。誕生日を前に紀子さまとともに記者会見し、9月に生まれた長男悠仁(ひさひと)さまについて「私たちにとって久しぶりの赤ちゃんで、大変新鮮な印象を受けた」と話した。今後の教育方針については「長女(眞子さま)、二女(佳子さま)と同じように接するつもり」と語った。
悠仁さまの近況について、秋篠宮さまは「よく眠って、よく泣いて、よく笑っている」とした。紀子さまは「悠仁を囲みながら家族でにぎやかに過ごしている時、10年以上も前、幼い娘たちを夢中になって育てながら仕事をしていたころを思い出します」「家族5人の日々が始まっていることに感慨を覚えます」などと答えた。
紀子さまは「エル・コンドル・パサ」(コンドルは飛んで行く)などを秋篠宮さまがギターで奏でると悠仁さまが満ち足りた表情でうとうとしている、とのエピソードも披露。ご夫妻にとって4番目のお子さまに関しては、秋篠宮さまが「今は考えておりません」と答えた。
秋篠宮さまは、天皇、皇后両陛下の公務についても言及。外出を伴うもの以外に皇居・宮殿の行事が「極めて多い」との印象を述べ、「年齢的にいってもそれらの多くのお務めをされるのは非常に大変なのでは」と気遣った。【桐野耕一】
皇太子さまは29日、東京都小平市のタイヤメーカー「ブリヂストン」東京工場を訪問し、鉱山などで使われる特殊車両に装着される巨大なタイヤや、タイヤの製造工程などを見学された。
またその後、従業員らと懇談された。(11/29 21:06)
宮内庁の関係者によりますと、両陛下は、来年5月下旬ごろ10日間前後の日程で、イギリスとスウェーデン、それにバルト海沿岸のリトアニア、ラトビア、エストニアのバルト3国を訪問される計画です。このうち、イギリスとスウェーデンでは、スウェーデン出身の生物学者で「分類学の父」と呼ばれるリンネの生誕300年を記念する行事などに出席されます。天皇陛下は、魚類分類学の研究に取り組んでいてリンネにはひときわ強い関心を持たれています。イギリスにある学術組織「リンネ協会」の名誉会員でもあり、平成10年のイギリス訪問の際にも協会に立ち寄られています。一方、バルト3国は、平成3年に当時のソビエトから独立した国々で、おととしEU・ヨーロッパ連合に加盟していますが、天皇陛下や皇族が訪問されるのは初めてです。今回は、国際親善を目的とした公式訪問で、両陛下は大統領と面会するなどして交流を深められる予定です。宮内庁では今後、外務省や各国と調整を進め、詳しい日程を固めることにしています。 11月29日 15時48分
皇室に献上する会津身不知柿(みしらずがき)の箱詰め作業が28日、会津若松市の北御山集会所で行われた。
北御山生柿生産出荷組合が今月6日ごろに収穫した約360個を、県会津地方振興局の職員が1個ずつさらしで磨いた。表面に光沢が現れると和紙に包んで丁寧に箱詰めした。
身不知柿は29日に県を通じて天皇皇后両陛下をはじめ、皇室に献上される。今年は年の初めの大雪で収穫時期が平年よりやや遅れたが、作柄と品質はともに良好。
皇太子さまと皇太子妃雅子さまは28日午前、東京都千代田区の東京国立近代美術館で開催中の展覧会「ジュエリーの今 変貌のオブジェ」を私的に鑑賞された。
展覧会は戦前から現代までの指輪や首飾りの変遷をたどったもの。(2006年11月28日13時04分 スポーツ報知)
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