スポンサーサイト
2008.09.20(土)
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
天皇、皇后両陛下は27日、宮殿・竹の間で来日中のロシアのフラトコフ首相夫妻と会見された。
宮内庁によると、環境問題が話題となり、天皇陛下は「全世界の人が関心を持つことが大切だと思います」と述べた上で、地球温暖化の影響について尋ねると、首相は「今年は欧州全体が大変暖かくなりました。ロシアは京都議定書に加盟しており、温暖化は重要な課題だと思っています」と答えた。
これに対し、陛下は「今年は(東京で)雪がなかったですね。これは初めてのことです」と話したという。最終更新:2月27日16時31分
宮内庁は26日、天皇、皇后両陛下の住まい皇居・御所に水中歩行機を導入することを決め、リース会社を対象に一般競争入札を公告した。
水流の抵抗を受けながら歩くことで、両陛下の健康維持に役立てていただく。御所の1室を改修して水回りや配線を整備し、7月から使えるようにする。
昭和天皇の住居だった吹上大宮御所には屋外プールがあったが、現在の御所にはない。多額の出費は控えたいとの陛下の意向で、歩行機をリース契約することになったという。
宮内庁によると、入札するのは「水中トレッドミル」と呼ばれる水槽型の装置で、病院でのリハビリにも使われる。肩程度の高さまで温水を入れ、ジェット水流で抵抗を受けながら歩行する。
陛下は2003年に前立腺がんの手術を受けられた。皇后さまらとともに週末のテニスなどを習慣にされているが、冬場は日が短く天候にも左右される。このため同庁は普段も手軽に運動できる方法を検討。一時は民間のプール使用なども考えられたが「一般の方に迷惑が掛かる」との両陛下の意向で取りやめになった。
宮内庁は26日、天皇、皇后両陛下の住まい皇居・御所に水中歩行機を導入することを決め、リース会社を対象に一般競争入札を公告した。
水流の抵抗を受けながら歩くことで、両陛下の健康維持に役立ててもらう。御所の1室を改修して水回りや配線を整備し、7月から使えるようにする。
昭和天皇の住居だった吹上大宮御所には屋外プールがあったが、現在の御所にはない。多額の出費は控えたいとの天皇陛下の意向で、歩行機をリース契約することになったという。 宮内庁によると、入札するのは「水中トレッドミル」と呼ばれる水槽型の装置で、病院でのリハビリにも使われる。肩程度の高さまで温水を入れ、ジェット水流で抵抗を受けながら歩行する。
天皇陛下は2003年に前立腺がんの手術を受けた。皇后さまらとともに週末のテニスなどを習慣にしているが、冬場は日が短く天候にも左右される。このため同庁は普段も手軽に運動できる方法を検討。2007/02/26 21:24
東京ドームで開催中の「世界らん展日本大賞2007」(読売新聞社、NHKなど主催)の入場者数が27日、20万人を超えた。 20万人目となったのは、東京都足立区、会社員萩野明香さん(25)。同展実行委員会から、秋篠宮妃紀子さまにちなんで名付けられたラン「プリンセス・キコ」の鉢植えが贈られた。
萩野さんは、自宅でランを育てている母親の神奈川県厚木市、林恭子さん(56)に誘われて初めて来たといい、「ちょうど20万人と聞いて驚きました。鉢植えはランが大好きな母にプレゼントします」と喜んでいた。
同展は3月4日まで。28日には、華道家の假屋崎省吾さんが午前11時と午後1時に生け花の実演を交えたトークショーを開く。(2007年2月27日19時41分 読売新聞)
皇太子さまは26日、皇居の周りでジョギングを楽しまれた。午後2時半過ぎ、10人余りのお付きに囲まれた皇太子さまは、皇居・桔梗(ききょう)門をご出発。1周約5キロの皇居の外周を2周、景色を楽しみながら51分で走られた。走った後もお疲れの様子はみせず、「気持ち良かったです」と笑顔で汗をぬぐわれていた。皇太子さまは普段から赤坂御用地でジョギングをされている。昨年3月にも皇居の周囲を1周走られていた。最終更新:2月27日8時0分
皇太子さまは26日、東京の皇居外周のコースに出て、一般の人たちにまじってジョギングを楽しまれた。
午後2時半、皇太子さまは好天の下で護衛官らに囲まれて皇居前広場を出発、早咲きの桜がほころび始めたコースを軽やかに走り、1周約5キロのコースを約50分かけて2周された。
皇太子さまは走りを終えて、「気持ちよく走ることができました」と話されていたという。(2007年2月26日21時58分 読売新聞)
皇太子さまは26日、皇居の周りにある内堀通りなど約5キロを、一般の人も走る中、ジョギングした。
白の帽子にウインドブレーカー、紺のズボン姿で、午後2時40分ごろ宮内庁職員や警護の警察ら約10人とともに皇居前広場からスタート。この日は天気も良く景色を見ながらいつもよりゆっくり走った。1週目約26分、2周目約25分のペース。沿道の人が声をかけると手を振って応え、走り終えると「気持ちよかったです」と笑顔で話した。
皇太子さまは03年や昨年も皇居の周りを走っており、週末などは、住まいのある東京・元赤坂の赤坂御用地内をジョギングしている。毎日新聞 2007年2月26日 20時54分 (最終更新時間 2月26日 21時24分)
皇太子さまは26日午後、皇居の外周を回るコースでジョギングを楽しまれた。
白とグレーのスポーツウエアにキャップをかぶった皇太子さまは午後2時半すぎに皇居・桔梗門を出発。穏やかな好天の下、大手門や竹橋、桜田門を巡るお堀沿いの1周約5キロのコースを2周した。一般ランナーや居合わせた観光客らの声援を受け、笑顔を見せながら約50分でゴール。「気持ちよかった」と汗をぬぐった。
皇太子さまは、住まいのある赤坂御用地内で週末などにジョギングをしている。昨年3月にも皇居の同じコースを1周走った。2007/02/26 17:31
皇太子さまは26日午後、皇居の外周を回るコースでジョギングを楽しまれた。
白とグレーのスポーツウエアにキャップをかぶられた皇太子さまは午後2時半すぎに皇居・桔梗(ききょう)門を出発。穏やかな好天の下、大手門や竹橋、桜田門を巡るお堀沿いの1周約5キロのコースを2周された。一般ランナーや居合わせた観光客らの声援を受け、笑顔を見せられながら約50分でゴール。「気持ちよかった」と汗をぬぐわれた。
皇太子さまは、住まいのある赤坂御用地内で週末などにジョギングをされており、昨年3月にも皇居の同じコースを1周走られた。
皇太子さまは26日午後、皇居の外周を回るコースでジョギングを楽しまれた。
白とグレーのスポーツウエアにキャップをかぶった皇太子さまは午後2時半すぎに皇居・桔梗(ききょう)門を出発、お堀沿いの1周約5キロのコースを2周された。市民ランナーや居合わせた観光客らの声援を受け、笑顔を見せながら約50分で“ゴール”し、「気持ちよかった」と汗をぬぐわれた。
皇太子さまは、住まいのある赤坂御用地内で週末などにジョギングをされている。
天皇、皇后両陛下は23日、皇居・宮殿「竹の間」でルーマニアのポペスクタリチェアヌ首相夫妻と懇談された。風邪のために療養中だった皇后さまも、最後まで出席された。宮内庁によると、ルーマニアが今年1月に欧州連合(EU)入りしたことについて、天皇陛下が「EU加盟でいろいろな変化があると思いますが」と質問されたところ、首相は「ルーマニア人が欧州各地で仕事ができるようになりました」などと答えたという。(2007/02/23 18:21)
ルーマニアのタリチェアヌ首相夫妻との会見に臨まれる天皇、皇后両陛下。風邪で静養中だった皇后さまは、22日に御所での公務に復帰。会見も最後まで出席した(23日午前、皇居・宮殿「竹の間」=代表撮影)(時事通信社)最終更新:2月23日20時33分
皇太子さまは23日、47歳の誕生日を迎えられた。誕生日に先立って行われた記者会見で、皇太子さまは雅子さまの体調について話された。
記者会見で、皇太子さまは「(雅子さまが)活動をどのくらいまとめて行うことができるか、その時々で判断せざるを得ない状況です。長い目で見守っていただきたくお願い致します」と話された。
皇太子さまは「公務かどうかを問わず、雅子さまが活動の幅を広げていき、自信を深めてゆくことが大切」と述べられた。また、愛子さまの最近の様子については、幼稚園の集団生活にとけ込んでおり、両陛下に会いに行く際には、花かごを作ったり、カルタやすごろくを持っていくなどのエピソードを明らかにした。[23日13時11分更新]
皇太子さまは23日、47歳の誕生日を迎えられた。
これに先立ち行われた記者会見で、皇太子さまは、皇太子妃雅子さまについて、「長い目で見守っていただきたい」と国民に理解を求められた。
皇太子さまは、「雅子には、オランダでの静養などもあり、徐々にではありますけれども、1年前に比べますと、より快方に向かっていると思います」、「長い目で見守っていただきたくお願いいたします」と述べられた。
皇太子さまは、雅子さまが公私を問わずさまざまな活動を通じて自信を深めることで、公的な活動の幅も広がっていくのではとの見通しを示された。
また、愛子さまが幼稚園生活で友達への思いやりなどを学び、「成長をうれしく思う」と振り返られた。
そして、天皇陛下が記者会見で、愛子さまと会う機会の少なさなどに言及されたことに触れ、「両陛下とお会いする機会をつくっていきたい」と述べ、愛子さまが御所にかるたや畑の野菜などを持参しているというエピソードを明かされた。[23日6時32分更新]
皇太子さまは午前10時前、天皇皇后両陛下に誕生日のあいさつをするため、皇居を訪問された。
23日は、東宮御所でお祝い行事が行われ、雅子さまも同席されることになっている。[23日14時7分更新]
皇太子さまは、23日に47歳の誕生日を迎えるにあたって記者会見を行い、愛子さまが天皇・皇后両陛下にお会いすることを楽しみにしている、ご様子を述べられました。
「(愛子さまは)御所に上がらせていただく前には、畑で作った野菜をとったり、花を摘んで花かごを作ったり、両陛下にお会いすることをいつも大変楽しみにしております」
(23日05:00)[23日12時19分更新]
皇太子さまは23日、47歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち記者会見し、愛子さまについて、「幼稚園に入り、大きく成長した。誰かが休んでいるととても心配したり、けがをしたけれど大丈夫だっただろうかとか、そういう人に対する思いやり、心配を愛子から聞くと、やはり成長しているんだな、と親としてうれしく思う。名前の通り人から愛され、人を愛すような人間に育っていってほしい」と、ご成長への思いを語られた。
また、病気療養中の雅子さまについては、「今後大切なのは、さらに活動の幅を広げていき、個々の活動に自信を深めていくことであると考えます。国民の皆さんにも長い目で見守っていただきたく、お願いいたします」と述べられた。
また1年間を振り返って特に印象に残っていることとして、メキシコで昨年3月に行われた第4回「世界水フォーラム」へのご出席を挙げ、「地球温暖化を含めて、地球規模での環境問題は世界的な関心事。その中で水の問題は重要です」と温暖化への対応が急務との考えを示された。(会見の内容は略する)(2007/02/23 05:45)
皇太子さまは23日、47歳の誕生日を迎えられた。これに先立って記者会見し、この1年を「子どもたちを巡るいじめや自殺、虐待などの悲しい事件が多く心が痛みます」「悠仁親王の誕生を心から喜ばしく思います」などと振り返られた。
静養が続く皇太子妃雅子さまについては「快方に向かっておりますが、活動をどのくらい行うことができるか、その時々で判断せざるを得ない状況」とし、「大切なことは、公務かどうかを問わず活動の幅を広げ、自信を深めていくこと。自信が持てれば、公的な活動を行う幅もおのずと広がっていく」と述べられた。
愛子さまのことは「名前の通り、人から愛され人を愛す人間に育ってほしい」と親心をのぞかせ、昨年12月に天皇陛下が「残念なことは会う機会が少ないこと」と述べられたことを受けて「お気持ちを大切に受け止め、機会を作っていきたい」と話された。
一方、12月に大分県で開かれる第1回アジア・太平洋水サミットに触れて「出席して成功に貢献できれば」と改めて環境問題への取り組みに意欲を見せ、「私の研究分野である水運も水問題。役立てることができれば」などと述べられた。(2007年2月23日5時1分 読売新聞)
皇太子さまは23日、47歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ宮内記者会との会見で、療養が4年目に入った雅子さまについて、公務にかかわらず「活動の幅を広げ、個々の活動に自信を深めていくこと」が大切との考えを示し「自信が持てるようになれば、公的な活動の幅もおのずと広がると思う」と国民に理解を求められた。
雅子さまは昨年、1年3カ月ぶりに地方での公務を再開。「徐々に快方に向かっている」とする一方、活動後に疲れが残ることがあるとして「(活動内容は)そのときどきで判断せざるを得ない状況」と説明された。第2子については「発言を控えます」とされた。
皇太子さまは23日、47歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、宮内記者会との会見で、療養が4年目に入った雅子さまについて、公務にかかわらず「活動の幅を広げ、個々の活動に自信を深めていくこと」が大切との考えを示し「自信が持てるようになれば、公的な活動の幅もおのずと広がると思う」と国民に理解を求めた。
雅子さまは昨年、1年3カ月ぶりに地方での公務を再開。「徐々に快方に向かっている」とする一方、活動後に疲れが残ることがあるとして「(活動内容は)そのときどきで判断せざるを得ない状況」と説明した。
昨春、幼稚園に入園した愛子さまは、ケガをしたり、休んだりした友達を心配するなど「人に対する思いやり」がはぐくまれてきたという。
22日、札幌ドームで開催されたノルディックスキー世界選手権の開会式に秋篠宮さまが出席され、子どもたちの演技や歌手の大黒摩季さんのパフォーマンスを見守った。
式典の中で秋篠宮さまは「アジアにおいて開催された大会に国内外から多くの方々が参加されたことをうれしく思う」とお言葉を述べた。[2007年2月22日20時56分]
ノルディックスキー世界選手権札幌大会が22日、札幌市の札幌ドームで開幕した。
アジアで初開催となる今大会には、49か国から約1100人が参加し、ジャンプと複合、距離の3競技18種目でメダルを競う。
大会では同選手権史上初めて、ドームに屋内コースを設置。周辺から運び入れた天然雪が解けにくいよう、アスファルト面に遮水シートと、すのこ状のプラスチック板約6400枚を敷き詰めた。屋内コースでは距離と複合の計5種目が行われる。
約3万1000人収容のスタンドがほぼ埋まった開会式では、地元小学生らがアトラクションなどを披露。秋篠宮さまも出席され、「大会が国際的なスポーツイベントとして貴重な足跡を残すことを祈念します」と述べられた。大会は3月4日まで。(2007年2月22日21時6分 読売新聞)
⇒ タオバオ代行 (07/25)
⇒ よむすび(世結日) (11/05)
⇒ sun (06/22)
⇒ 柴犬 (06/19)
⇒ 中国広州幸織輸出入貿易株式会社 (03/03)
⇒ yy (04/04)
⇒ JAMES (10/04)
⇒ グッチコピー (02/26)
⇒ ブルーフォックス@逆賊徳仁皇太子夫妻を退位させよう (09/11)
⇒ hosokawa yumiko (07/06)