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2008.09.20(土)
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【PJ 2007年06月19日】− 秋篠宮妃紀子さまが18日、東京・千代田区の帝国ホテルで開かれたチャリティパーティ「第20回 ドン ペリニヨン セーブ・ザ・チルドレン・チャリティ・ガラ」にご臨席した。
イベントの主催団体から提供された紀子さまの撮影スペースは、パーティ会場と受け付けをつなぐわずかな通路だけ。各社からカメラマン一人だけの入場が許可され、約20名の報道陣が、紀子さまをお迎えする準備を進めた。
紀子さまご入場直前に、マスコミには紀子さまへの音声マイクの突き出しや質問、背部からの撮影はしないようになどと、事前に注意された。報道陣は一列目が床にべた座りのスチール(写真)カメラマン、二列目は脚立の上に立ったENG(ムービー)カメラマン。
紀子さまがご入場されると、政治家や芸能人の取材と違って、「ちょっとそこで止まって!」などと声をかけることもなく、しんと静まりかえったまま、皆淡々と撮影していたのが、いつもがやがやした現場で取材している筆者には印象的だった。
そして、各社報道陣は事前に注意された事項も守り、紀子さまが通り過ぎた後は、ピタリとシャッター音もストロボの光も止んだのだった。【了】
東大病院(東京都文京区)で十二指腸ポリープの切除手術を受けた皇太子さまが12日午後、退院し、東宮御所に戻られた。術後の経過は順調といい、宮内庁は「病理検査の結果、切除したポリープに悪性所見はなく、完全に摘出された」と発表した。
ブレザー姿の皇太子さまは看護師らに花束を手渡され、雅子さまとともに玄関へ。執刀した名川弘一外科系教授らの見送りに「皆さん、良くやっていただきました」と述べて車に乗り込んだ。
入院翌日の6日に内視鏡による切除手術を受けた。術後の8日までは点滴だけで、9日から重湯やおかゆを口にした。
今後、胃酸を抑える薬を服用するが、通院の予定はない。約1週間は東宮御所で静養する。その後は軽いジョギングなどの運動もできるが、アルコールや刺激物は1カ月半ほど控える必要があるという。
皇太子さまは宮内庁を通じ「あらためて健康の大切さを実感いたしました。病気やけがで長期にわたり入院生活を送ったり、治療を受けておられる方々のご苦労を思いました」との感想を発表した。(2007/06/12 20:25)
東京・上野公園の東京都美術館で開催中の「国立ロシア美術館展」を6日、常陸宮妃華子さまが訪れ、ロシア近代絵画の名品を鑑賞された。
華子さまは、同館の中原淳行学芸員の解説に耳を傾けながら、ロシアの大地を写実的に表現した風景画や、愛らしい女学生の肖像画などをじっくりと鑑賞された。
とくに、荒れた海と人間との格闘をダイナミックに描いたアイヴァゾフスキーの大作「アイヤ岬の嵐」には、「すごいですね」と話されていた。
同展は7月8日まで。その後は各地を巡回し、11月20日〜来年1月14日には大阪・サントリーミュージアム〔天保山〕で開かれる。06/06 21:48
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